JUGEMテーマ:塾と家庭教師

 
学習には大きく分けて次の二通りあると考えています


積み上げ型
基礎から順番に一つずつ知識や経験を積み上げていく方法です。
初等・中等学校教育ではこの方法が取られています。
特徴
ちゃんとやればだれでも確実にステップアップできる
ちゃんとやるためには時間がかかる
塾では「できない子」はこの方法で対応します。
引き上げ型
いきなり高度の知識を提示し、その穴埋めのために基礎的知識を導入します。
大学院教育では一般的にこの方法になります。
特徴
学力や経験のある人にしか通用しない。
かなり短期間で力がつく。(2週間~1ヶ月で大学院卒業レベルの知識が習得できる)
今のところ塾内には適用できる子供はいません。
現在、そろそろ一人だけこちらに変更しようと考えています。
自分の子どもにはどちらが向いているかよく観察する必要があります。
積み上げ型は確実ですが、学力のある子供には
魅力的な学習ができません。
学力のない子どもでも、最後まで根気よく学習できないと中途半端に終わります。
一方、引き上げ型は
学力のある子どもにとっては、新しいことがどんどん出てくるので、
とても楽しい学習ができます。
学力のない子どもにとっては、ハードルが高すぎて、
手もつけたくなくなります。
それらをよく考えた上で、
自分の子どもにあてはめて考えてみましょう。