不登校でもいいんです。
でも、必ず損をします。
それはほとんどの人が気づいていない
機会損失 です。

 

機会損失とは 学ぶチャンス、
人と出会うチャンスなど
目の前にチャンスが有ったにも関わらず
それを見逃してしまうことです。

挿絵01

実際に私が今まで出会った中で
最も印象に残ったひきこもりの男性のお話をします。

 

一部グロテスクな表現がありますので、
苦手な方は下の動画のところまで
スクロールして下さい。


 

もし、不登校に対して何の手当もしなかったら
あなたのお子様もこういう一生を送ることに
なるかもしれません。

 

最初のひきこもり男性から数年後
その親御さんの知り合いで
やはり引きこもり状態の男性の
カウンセリングを頼まれました。

 

おうちは地域の大地主さんで
家賃収入だけで生活されているので、
子供は働かなくても生きていけるでしょう。

 

じゃあ、引きこもりでもいいんじゃないかなと
割と軽い気持ちで会うことにしました。

 

ひきこもり歴は12年、
不登校になった中2の時からです。

 

ご両親も資産があるので
学校に行かなくてもいいと言って
そのまま家にいさせることにしたそうです。

 

その男性には何回目かのアプローチで 会うことができ、
会話も交わせました。

 

しばらくしたら部屋にも入れてもらえました。

 

といえば、聞こえがいいのですが、
外に出ずに食べてばかりなので
筋肉が全くないまま太ってしまってしまい
部屋から出られなくなってしまったのです。

 

肝臓の負担が大きく、
陽に当たってないのに頬が黒くなり
26歳にしてII型糖尿病になっています。

 

しかし、引きこもりなので 病院に行くことはありません。

 

そして、足が壊疽にかかっています。
相当痛いはずですが、
外にでるよりはマシなのだそうです。

 

リストカットのあとが化膿したまま放置されています。
近いうちに敗血症を起こすかもしれません。
救急車で運んでもらっても良いレベルです。
それも頑なに拒みます。

 

お母様は何度か医師に往診をお願いしたそうですが
部屋に入ることを拒否されたそうです。

 

数ヶ月後には私と話をすることができ
外には出られないものの、
ネットで 人とコミュニケーションを取ることが
可能になりました。

 

でも、その人から腐臭が漂うのです。
それは死臭と言っても過言ではありません。

 

足の壊疽が進んだのか
手首の傷の化膿が進んだのか
どちらにしても、
それは死が近いことを意味します。

 

入院させないことには 間違いなく死に一直線です。
お母様が動いた時にはすでに手遅れでした。

 

警察が保護責任者遺棄の容疑で
取り調べするほど 症状は進行し、
もう後戻りはできません。

 

出会って1年も立たないうちに亡くなりました。
彼の唯一の友人だった私は 彼に呼ばれて
死の床に立ち会いました。

 

10年前に会っていたら
こんな結果にならなかったのかもしれない。

 

お母様に両腕を掴まれて
「ありがとうございます。
でも、もっと早くに……。」 と言われて、
何も言えなくなりました。

 

それから私は20歳以上の方の カウンセリングは止めました。
なぜなら、手遅れになる前に手を打つべきだ と考えたからです。


 

彼のように 人生のほぼすべてを自分の部屋の中で過ごし、
友人と交わることもなく人生を終える。

 

これこそ最大の機会損失です。

 

機会損失を可能な限り減らすには
10代のうちなら何とか手を打つことが必要です。

 

20歳を超えるといろいろと難しくなっていきます。
そのためには最低限の目標を立てておきましょう。

 

いきなり大きな目標を立てるのではなく
まずは実現可能な目標を立ててみましょう。


不登校の子供に
どういう目標を与えればよいか
考察した動画です。

 

セーフティーネットがあれば心に余裕ができ
不登校対策も大胆に行うことが可能です。

 

最低限のセーフティネットとして 高校卒業資格が必要です。

 

ちなみに「高認」は高卒ではありません。
正式名称は「高等学校卒業程度認定試験」で
就職などでは高卒の扱いを受け無いこともあります。

 

就職試験では高認をとったなら、
専門学校、短大、大学の どこかに入学しなくては事実上、
中卒の扱いにされても文句は言えません。

 

ただ、高認受験をポジティブに 捉えて
受験できればいいのですが、
そんな子どもならそもそも 不登校にはならないですよね。

 

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挿絵02

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是非とも手にとって
良く読んでいただければと思います。

 

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