JUGEMテーマ:家庭教育
 
教科書や問題集にいろいろと書き込んでいる人は
えてして成績が悪い。
(落書きは論外)
理由はよくわからないが
成績が悪い子の教科書を見せてもらうと
いっぱい何やら書き込んでいる。
逆に成績の良い子は綺麗なままだ。
原因がわかれば説得力があるんだろうが、
今は経験的にそうだとしか言いようが無い。
とはいえ、仮設を立てなくては検証もできないではないか。
ということで仮設を幾つか考えてみよう。
仮説1 やった気になる説
 線が引いてあったり、書き込みがあると、その部分は
「やった」気になり、大して頭に入っていないのに
そこを飛ばしてしまい、結局できないし、復習もしない。
仮説2 単純作業化説
 授業内容を理解するという脳の作業を行わず、線を引く、
わかっていなくても何やら書くという、授業への参加を
単純作業化してしまうため、脳内に何も残らない。
また、彼らはノートを取らないことからも、脳内に一旦入れて
処理して出力するという過程を経ていないことからも、この
仮説は有力ではないだろうか?
仮説3 やる気がない説
 学習意欲すらないので、適当に線を引き、先生に
怒られたくないからなんか書いておく。こういう子たちは
論外。当然、教科書は落書きだらけ。ただし、こういう子供が
結構多いのも事実。
仮説4 教師の手抜き説
 板書もせず、教科の内容はワークなどの副教材に頼る教師が
相当増えている。先日書いたおうな教師だ。当然、板書や説明が
ないので、子供たちは、大事そうなところに線を引くくらいしかできない。
最近はこれも多いんではないかと思う。
とにかく、楽なことはなにか落とし穴があると考えていい。
やるべきことを、しかるべきタイミングで学習すれば、
必ず成績が上がるのだが、悪習はなかなか取れない。
特に、成績の低い子供は悪習に凝り固まっているので、
更に成績が下る。一方、成績の良い子供は悪習であると
気づけば、すぐに改善する。そのため、成績の差は開く
一方である。学習の効率的なやり方はわかっているので、
変なやり方に凝り固まらずに、正しいやり方でやれということだ。